今日はスピーキング テストに関するお話。

リバティでは、自分のレベルを知るために、スピーキング テストの受験を奨励しており、

今日はE-CATに挑戦。

E-CATは、オンラインでいつでも受けられる英語の試験。

税込4,950円と非常に気軽に受けられるのが良いと思います!

ドキドキしないテスト

と謳っている通り、

回答には準備の時間をとってあり、

「コンピューターの圧に押されて実力を発揮できない!」

という場面は少なそうです。

リバティ代表、Yoshiさんにお願いして受験をしてもらいました。

  • Part 1 自己紹介
  • Part 2 音読
  • Part 3 トピック解答
  • Part 4 写真解答 (2問)
  • Part 5 資料読解
  • Part 6 質問解答(2問)

という構成になっており、後半に行くにつれて、高度な内容になっていきます。

準備万端で、気合が入るYoshiさん。

なんども言いますが、良い点を取ることが目的ではありません!

あくまでも自分の実力を数値化するためだけですので、気負わずやりましょう!

受験の感想は、、

難しかったぁ〜もう一回やりたい!

でした。。

もう一回やりたい!

は素敵ですね。悔しさを常に持ち続けることが大切です。

難しかった問題として

行ってみたい時代はどこ? その理由は?

という問題だったそうです。

「そんな急に言われても困る!」

とはYoshiさんの敗者の弁(!?)

確かに、なかなか日常的にしない会話かもしれません、、

どんな話題でもその場で自分の考えを言う!

というのは海外で求められることですよね。

そう言う意味でも良い特訓になったようです。

E-CATの結果は1週間後。

AIではなく、試験管による判定だそうです。

定期的に受けることで、自分のスキルの変遷を客観的にチェックしましょう!

みなさまも是非受けてみてください〜